新モデルの構築で介護・福祉の未来に手厚い革新を
ホームページをご覧いただきありがとうございます。CEOの松本大(まつもと だい)です。
れんげの里グループは、三重県で介護を中心に、多くの事業を展開しております。私たちの使命は、より良い環境と提案を通じて、介護・福祉の未来に革新をもたらすことです。
私がこの道を選んだのは、医療ソーシャルワーカーとしての経験からです。患者様やご家族からの相談を受け、適切な介護施設を見つけることの難しさを知りました。そこで「良い施設がないなら、自分で作るしかない」と決意し、れんげの里を立ち上げました。
創業から20年近くが経ち、多くの困難を乗り越えてきました。しかし、私たちの理念「信頼し、信頼され、誠実であること」を胸に、常に新しい可能性を追求し続けています。
介護業界の人手不足は深刻な問題ですが、私たちは若いスタッフの育成に力を入れています。特に、外国人スタッフの皆さんには「日本の危機を救うヒーロー」として、大きな期待を寄せています。彼ら彼女らが自己実現を果たせるよう、全力で支援していきます。
今後も、れんげの里グループは、ご利用者様一人ひとりの声に耳を傾け、手厚いサービスを提供し続けます。そして、私たちの活動が、介護・福祉の未来に貢献することを願っています。
「自分がやらなきゃ誰がやる」この気概を持って、私たちは前進し続けます。
れんげの里グループの理念
人から信頼され誠実に愛情を持った介護
れんげの里グループ 理念
信頼し、信頼されること 誠実であること 愛があること自立できること 夢があること
誠実に一歩一歩前に進もう
わたしたちは、人から信頼され誠実に愛情を持って介護いたします。